米
粘りと具の釣り合い
米の種類や混ぜ方は店ごとで、色だけでは決まりません。
一品ずつ出会う、台湾の食
朝のご飯と具を、一つに包む。
台湾の朝食の飯糰は、ご飯でさまざまな具を包み、持って食べられる形にした一品です。米の粘りの中に、油條の食感、漬物の塩気、肉鬆などの味が重なります。通勤や通学の前に手早く食べる朝にも、旅行中に街の朝食を試すときにもなじむ料理で、外から見た大きさ以上に、一口の中の変化を楽しめます。
白米、紫米、二色を使ったものなどがありますが、色だけで食感や栄養を決めつけることはできません。使う米と混ぜ方、具の量で、一個の印象は変わります。日本のおにぎりと同じ配合を想像するより、米の層と複数の具を合わせる台湾の朝食として見てみましょう。まず中身と大きさを聞くと、飲み物や追加の卵をどう合わせたいかも考えやすくなります。
8 軒のお店 • 料理から、次の一駅へ
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米
米の種類や混ぜ方は店ごとで、色だけでは決まりません。
具
肉鬆や卵など、実際の組み合わせを確認しましょう。
量
具を増やす前に、食べたい量を考えると選びやすくなります。
料理を知ったら、お店へ
MRTのエリアや駅を選び、店のページで実際の料理と行き方を確認できます。
駅番号と路線の色は、選んだMRTのエリアに対応しています。
8 軒のお店が見つかりました
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BL16忠孝敦化台北・新北 / 板南線
蔥爆豬飯糰
老漿家 台北延吉店
Lao Jiang Jia Taipei Yanji
ご飯の中にねぎ炒め豚肉、肉鬆、砕いた油條を包み、肉の香りとさくさく感を直球で楽しめます。飯糰を一食としてしっかり食べたい方に向きます。
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BL13善導寺台北・新北 / 板南線
鹹飯糰加蛋
阜杭豆漿
Fu Hang Dou Jiang
もち米は粘りとコシがあり、切り干し大根は塩気とうま味を添える。油条と卵が、餡にサクサク感と柔らかさの変化を加える。
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A1台北車站台北・新北 / 機場捷運
紫米綜合飯糰
青島飯糰
Qing Dao Rice Rolls
ほの甘く噛み応えのある紫米に、油條、肉でんぶ、切り干し大根の漬物、高菜漬け、ネギ入り卵焼き、かつお節、ツナを包みます。具はべたつかず、全体は緩めの仕上がり。
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G09古亭台北・新北 / 松山新店線
招牌紫米飯糰
劉媽媽飯糰
Liu Mama Rice Balls
紫米は香りよくもちもちで、油條はカリッとしながら硬すぎず、切り干し大根も歯切れがよく塩気は適度。米が具材を覆い隠さず、米の香りと餡のバランスを味わえます。
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O53三民高中台北・新北 / 中和新蘆線
炸蛋飯糰
弘記豆漿店
Hong Ji Soy Milk Shop
半熟卵を丸ごと、肉でんぶ、切り干し大根、油條のかけらと熱いご飯で包みます。半分に切ると卵黄が流れ、もちっとした米と油條のさくさく感に濃厚さが加わります。
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BL05亞東醫院台北・新北 / 板南線
鮪魚飯糰
開心飯糰1號站
Kai Xin Fan Tuan No. 1
やわらかなツナサラダと肉鬆などの具が重なり、しっとりしたサラダと、粒が立ってべたつかないもち米の対比が楽しめます。二色を選ぶと紫米の色と噛みごたえも加わり、濃い肉系より軽やかでなめらかな食べ口です。
お店のページでこの料理を見るメニューや提供状況は変わる場合があります。訪問前にお店へご確認ください。
お店で使えるひとこと
まず献立と量を確認しましょう。下の中国語は、お店で尋ねるときに使えます。選択肢や変更できる内容は店によって異なります。
今天有白米、紫米或雙色飯糰嗎?
今日は白米、紫米、二色の飯糰がありますか。
這個飯糰裡面包哪些料?
この飯糰には、何が入っていますか。省きたい具は包む前に伝えます。
這份大概多大?有小份嗎?
これはどれくらいの大きさですか。小さいものはありますか。
好みの味を見つける
作り方、食感、盛り付けの違いから、食べてみたい一品を選びましょう。
台湾の朝食飯糰
粘りのあるご飯で複数の具を包み、油條や漬物が異なる口当たりを加えます。
米の厚みと、中の具の割合。
日本のおにぎり
米、海苔、具の配置やまとまり方が、台湾の朝食飯糰と異なります。
米の握り方、海苔、中心の具。
粽
葉で米と具を包んで蒸すなどして仕上げ、葉の香りも料理に加わります。
葉の香りと、米や具のなじみ方。
もう少し、料理を知る
作り方と食感、一口の中の釣り合いを知ると、次の注文も楽しみになります。
白米や紫米を使う飯糰では、米の種類と混ぜる割合、炊き方が粘りやかみ応えに影響します。色が濃いほど同じ食感になるわけではありません。米の層を少し味わい、それから具と合わせると、自分の好きな柔らかさが分かりやすくなります。
油條の入れ方が変わると、かむ場所によって感じる食感も変わります。ご飯に包まれて時間がたつと、蒸気で柔らかくなる部分もあります。常に揚げたてと同じ硬さを期待せず、米の柔らかさとの対比を一緒に楽しんでみてください。
塩味の飯糰でも、肉鬆、漬物、卵などの組み合わせは店によって違います。砂糖やピーナッツを使った甘いものもあります。招牌や綜合という名前だけで中身を決めつけず、何を包むか聞いてから、苦手なものを省けるか確認しましょう。
包んだ後は米と具が一体になり、特定の具だけを取り出しにくくなります。量や具の希望があれば、注文するときに伝えると分かりやすくなります。飲み物や別の朝食も頼むなら、まず飯糰の大きさを見てから、食べ切れる組み合わせを選びましょう。
どちらも米で具をまとめますが、台湾の朝食飯糰では米の粘りや複数の具、油條の組み合わせなどに違いがあります。
米の種類、混ぜる割合、炊き方で変わります。色だけではなく、店の説明も見てみましょう。
ほかの具、調味料、調理油にも確認が必要です。特定の具を一つ省くだけで、全体の条件が満たされるとは限りません。
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