材料
魚の練り物を味わう
形、配合、厚みによって弾力や口当たりが違います。
一品ずつ出会う、台湾の食
弾む一口を、たれやスープと。
甜不辣という名前から想像する以上に、食べ方には幅があります。魚のすり身を薄い形や棒状にしたものは、柔らかな弾力を楽しめるほか、揚げると縁が香ばしくなります。スープで温め、大根や豆腐類などと合わせてたれをかければ、いろいろな具を味わう小吃の一杯になります。具を順番に味わうと、同じ器の中でも口当たりが変わります。
日本語の「天ぷら」を思い浮かべると、違いに驚くかもしれません。台湾の甜不辣は一般に、魚の練り物や、それを中心に組み立てる料理を指します。注文するときは、揚げたものを少量頼むのか、たれをかけた具だくさんの一杯なのかを見てみましょう。訳語だけより、実際の形と食べ方が期待する食感を教えてくれます。
9 軒のお店 • 料理から、次の一駅へ
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材料
形、配合、厚みによって弾力や口当たりが違います。
調理法
スープで温めるものと、表面を香ばしく揚げるものは食感が異なります。
たれ
基本のたれや追加の辛味で、辛くなる場合があります。
料理を知ったら、お店へ
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9 軒のお店が見つかりました
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R14圓山台北・新北 / 淡水信義線
牛蒡甜不辣
円山駅
Maruyama Eki
魚のすり身を細長く切って揚げた台湾天ぷらに、ごぼうの風味を加えています。熱いうちに胡椒塩を添えれば、煮物中心の卓上に違う食感が生まれます。
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R26竹圍台北・新北 / 淡水信義線
手工甜不辣條
囍麻辣總店
Xi Mala Hot Pot — Main Store
しっかりした弾力とわずかな歯切れがあり、麻辣スープを吸っても独自の食感を保ちます。
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BL06府中台北・新北 / 板南線
甜不辣
板橋阿國麻辣麵線甜不辣
Ban Qiao A Guo Ma La Mian Xian Tian Bu La
薄切りと棒状の甜不辣は弾力を保ち、豬血糕、油豆腐、魚丸、ちくわも入り、具だくさんで満足感があります。今回の一杯には大根が入っていなかったので、煮大根のやさしい甘さが好きな人は覚えておきたいところです。
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BL06府中台北・新北 / 板南線
甜不辣
北門田不辣
Bei Men Tian Bu La
平形と棒形の甜不辣は弾み、米血糕は柔らかくもちもち。油豆腐はだしを吸い、団子は歯応え、だいこんは軽さを添えます。赤いたれは甘く淡い穏やかな味で、濃いたれ好きには弱く感じるかも。
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BL19永春台北・新北 / 板南線
大碗甜不辣
廖家甜不辣
Liao Jia Tian Bu La
長い甜不辣を多めに入れ、魚丸、米血糕、白蘿蔔、薄切り甜不辣、油豆腐も加わる。魚すり身は弾力、米血は噛み応え、蘿蔔はやわらかく対照的。濃いソースが表面に絡み、食べる量が多い人や多彩な食感を楽しみたい人に向く。
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BL20後山埤台北・新北 / 板南線
甜不辣小碗
阿來甜不辣
A Lai Tian Bu La
甜不辣、米血糕、油豆腐、白蘿蔔、魚丸、貢丸が同じ碗に入り、見た目以上に具が豊富。魚すり身はしっかりQ、米血はやわらかく、蘿蔔は煮込まれている。甘辛いソースが各具に絡み、強い辛さではなく、ゆっくり食感を比べられる。
お店のページでこの料理を見るメニューや提供状況は変わる場合があります。訪問前にお店へご確認ください。
お店で使えるひとこと
まず献立と量を確認しましょう。下の中国語は、お店で尋ねるときに使えます。選択肢や変更できる内容は店によって異なります。
這份有哪些料?
この一人前には、どんな具が入っていますか。練り物以外もあるか尋ねましょう。
原本的醬會辣嗎?可以另放嗎?
通常のたれは辛いですか。別添えにできますか。
有附湯,或可以加湯嗎?
スープは付きますか。それとも後から加えられますか。その店の食べ方を確認しましょう。
好みの味を見つける
作り方、食感、盛り付けの違いから、食べてみたい一品を選びましょう。
甜不辣と日本の天ぷら
台湾の甜不辣は魚の練り物が中心になることが多く、日本の天ぷらは食材に衣を付けて揚げる料理です。訳語が似ていても、別の食感が待っています。
材料と、出来上がった料理を見る。
甜不辣とおでん
共通する具があっても、たれ、スープ、盛り付け方にはそれぞれの個性があります。
何が入り、どう味付けされるか。
もう少し、料理を知る
専門店では魚の練り物とほかの具を一杯に盛り、台湾式の揚げ物屋では少量の揚げた一品として注文することがあります。調理法とたれが違うと、見慣れた名前でも食べ心地は大きく変わります。どの形式か、最初に確かめてみましょう。
配合や厚み、温め方によって、魚の香り、水分、柔らかさにも違いが出ます。揚げると表面に香ばしさが加わります。たれを少なくした小さな一口なら、練り物そのものの風味も感じやすくなります。よく弾むかだけが見どころではありません。
大根はスープを含んで柔らかく、豆腐類やほかの具には別の口当たりがあります。すべて同じ練り物だと思わず、交互に味わってみてください。避けたい材料がある場合は、何が入るか、変更できるかを注文前に聞きましょう。
たれをたくさん加える前に、まず少量で味を見ます。食べ終わりにスープを加え、残ったたれを別の味として楽しめる店もありますが、すべての店の決まりではありません。ほかの店の方法を当てはめず、その店の出し方を尋ねるとよいでしょう。
名前は辛さを保証しません。通常のたれや追加する辛味で辛くなることがあるため、苦手なら先に聞いてください。
いいえ。大根、豆腐類、米血糕など、材料の違う具を含むことがあります。実際の組み合わせを確認しましょう。
似た練り物を使う場合もありますが、調理と味付けが違います。揚げると香ばしさ、スープで温めると柔らかさや染みた味が際立ちます。
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