本文へ移動
MMetroBitesMRTで出会う、台湾の味
台湾
← 台湾グルメガイド一覧

一品ずつ出会う、台湾の食

排骨酥湯(揚げ豚肉のスープ)排骨酥湯

揚げた香りが、柔らかなスープの味になる。

排骨酥湯の面白さは、香ばしく揚げた衣が、スープに入ってからどう変わるかにあります。下味と衣を付けた豚肉を揚げ、汁と一緒に蒸す、または煮ることで、表面が水分を吸って柔らかくなり、揚げた香りが残ります。揚げたての肉を添えるだけではなく、後半の調理で新しい食感になる料理です。

台湾の小吃店や夜市では、ご飯、乾麵、ほかの主食と合わせる一杯になります。大根やタロイモなどを加えるものもあり、こしょう、にんにくなどの香りは店ごとです。いつまでもサクサクした衣ではなく、揚げた味と汁を含んだ表面、肉、スープを楽しむものと考えると、この一杯の魅力が分かりやすくなります。

9 軒のお店 • 料理から、次の一駅へ

福珍排骨酥麵 — 揚げスペアリブの澄ましスープ料理写真はありません
台湾の味を、実際のお店で揚げスペアリブの澄ましスープ福珍排骨酥麵

調理

揚げてから、スープで仕上げる

衣が汁を吸っても、揚げた香りが料理に残ります。

肉

骨を確認する

部位や切り方が違うため、すべて骨なしとは考えないようにしましょう。

具

肉の横も味わう

大根などの具が汁を含み、違う口当たりを加えます。

料理を知ったら、お店へ

排骨酥湯(揚げ豚肉のスープ)を食べに行こう

9 軒

MRTのエリアや駅を選び、店のページで実際の料理と行き方を確認できます。

条件をリセット

駅番号と路線の色は、選んだMRTのエリアに対応しています。

9 軒のお店が見つかりました

懷念排骨酥湯 — 排骨酥湯料理写真はありません

BL06府中台北・新北 / 板南線

排骨酥湯

排骨酥湯

懷念排骨酥湯

Huai Nian Pai Gu Su Tang

排骨は量があり、肉は柔らかく噛みやすい仕上がり。スープは濃厚で油のコクがあり、冬瓜の甘さと胡椒の香りが奥行きを加えます。スープ量は多すぎず、香菜もしっかり入るため、濃いめのスープが好きな人向きです。

お店のページでこの料理を見る
阿萬油飯 — 排骨酥湯料理写真はありません

BL10龍山寺台北・新北 / 板南線

排骨酥湯

排骨酥湯

阿萬油飯

A Wan You Fan

大ぶりの排骨は赤身寄りで肉質が細かく、衣は厚すぎません。揚げてから煮込むことでスープを吸っても肉らしい質感を残します。柔らかな冬瓜と濃厚で甘みのあるスープを合わせ、色は濃くても塩辛すぎません。香菜で爽やかさを、好みで少量の胡椒を加えると排骨の香りが立ちます。

お店のページでこの料理を見る

メニューや提供状況は変わる場合があります。訪問前にお店へご確認ください。

お店で使えるひとこと

初めてでも、ここから注文

まず献立と量を確認しましょう。下の中国語は、お店で尋ねるときに使えます。選択肢や変更できる内容は店によって異なります。

01

スープの具を聞く

這裡排骨酥湯裡有哪些配料?

こちらの排骨酥湯には、どんな具が入っていますか。

02

骨を確かめる

排骨酥有骨頭嗎?

排骨酥には骨がありますか。小さな骨と熱い汁にも気をつけましょう。

03

主食を選ぶ

可以配飯或乾麵嗎?

ご飯や乾麵を一緒に注文できますか。

好みの味を見つける

排骨酥湯、澄んだ排骨スープ、排骨飯

作り方、食感、盛り付けの違いから、食べてみたい一品を選びましょう。

01

排骨酥湯與清燉排骨湯

排骨酥湯と清燉排骨湯

揚げたものは香ばしさと汁を吸う衣が加わり、澄んだ煮込みスープは別の形で豚肉とだしを味わえます。

ここに注目

揚げた風味か、だしを中心とした味か。

02

排骨酥湯與排骨飯

排骨酥湯と排骨飯

スープは小さめの肉と汁が中心。排骨飯は主菜の肉にご飯とおかずを合わせることが多い料理です。

ここに注目

料理に添えるスープか、ご飯込みの一食か。

もう少し、料理を知る

揚げるのは、調理の前半

揚げ鍋の後も、料理は続く

揚げることで最初の香りが生まれ、スープで調理すると食感がもう一度変わります。下味、色づいた衣、汁が一つになるので、衣は香ばしくあるためだけのものではなくなります。この変化を知ると、柔らかな表面も魅力として楽しめます。

肉と汁を含む衣では、違う一口になる

肉の大きさ、衣の厚み、スープに入る時間で、繊維の残り方や柔らかさが変わります。しっかり肉を感じるものも、汁がよくなじんだものもあります。スプーンに一切れをのせ、骨からゆっくり分けると、層ごとの違いが分かります。

大根とタロイモではスープも変わる

大根は柔らかさと穏やかな甘み、タロイモはほくっとした厚みのある口当たりを加える場合があります。両方が必ず入るわけではありません。店の作り方を見て、具だけでなく、その周りのスープも一緒に味わってみましょう。

ご飯や乾麵が、肉の相手になる

スープに肉が入るので、シンプルな主食を添えるだけでも食事にできます。ほかの小吃をいくつか試すなら、一杯を分けるだけで十分な場合もあります。こしょうなどを足す前に汁を飲み、店の元の味を確かめてみてください。

注文する前に知っておきたいこと

衣が柔らかくても普通ですか?

はい。スープで調理すると衣が汁を吸って柔らかくなります。揚げたての肉だけを食べる場合とは違う料理です。

必ず大根が入っていますか?

大根、タロイモ、そのほかの具など、店の作り方で変わります。

薬膳の排骨スープと同じですか?

中心になる味が違います。排骨酥湯は通常、肉を先に揚げてスープに入れ、薬膳の排骨スープは香りのある材料を使うだしが中心になります。献立の説明も確認しましょう。

次の台湾の味へ

次の駅にも、まだ知らない台湾の味。

別の台湾料理を知るか、MRTで次の食事を探してみましょう。