✨ AI訪問レビュー
Omnivoreは店名の「雑食者」をそのままメニューにしています。肉好きだけでなく、野菜を食べたい人、炭水化物を調整したい人、自由に組み合わせたい人も自分のブランチをつくれます。着想源は『雑食動物のジレンマ』。壁じゅうに健康と書くのではなく、肉、卵、パン、野菜、スムージーそれぞれに選択肢を用意する考えです。量にも手抜きはありません。おじさんがブランチでいちばん怖いのは、表紙のように美しいのに満腹感は本の帯ほどしかないことです。


● 選べるブランチプレート
Omnivoreを知る近道は、自分で一皿を組み立てること。その時期のメニューからパン、たんぱく質の主菜、卵料理、付け合わせを選べます。肉、卵、ポテト、ヨーグルト、野菜を、誰かの正解どおりに並べる必要はありません。さっぱりにも肉たっぷりにも調整できます。注文前に追加料金や変更のルールを読み、最後にはセットより複雑になった、なんてことのないように。
● フレンチトースト
卵とミルクを吸ったパンはやわらかく、表面は香ばしく仕上がっています。そのままでもデザート感があり、シロップを足せばさらに濃厚に。塩気のある料理の合間に分けて食べると、ブランチに甘いひと幕を添えられます。温かいうちのほうが、外側と中の食感の違いもはっきりします。

● デュカ風味のアボカド朝食プレート
アボカドとパンがなめらかで軽やかな土台になり、デュカがナッツとスパイスの層を重ね、ベーコンが塩気と旨みを引き戻します。修行僧のような健康食ではなく、脂のコクも満足感もあります。具材を別々に味わってから合わせると、全部をひと山に混ぜるより変化を楽しめます。

● ゴルゴンゾーラとメープルベーコンのサンドイッチ
ゴルゴンゾーラのブルーチーズらしい香り、メープルの甘み、ベーコンの塩気が重なり、一般的な朝食サンドより個性が強め。甘じょっぱい組み合わせが好きなら、すぐ食べ進めてしまいそうです。ブルーチーズの香りが苦手なら、まずひと口分けてもらって試してみて。注文してから、なぜこのチーズはこんなに自己主張が強いのかと聞かないように。

● ビッグベア・ビーフサンドイッチ
牛肉の量に存在感があり、パンは肉汁を受け止める役。食べ方も少々豪快になります。添えられたスープやソースは少しずつつけて、パンがすぐふやけないようにしましょう。本当にお腹がすいた人向きですが、ほかにシェア皿も頼むなら二人で分けると後半に別の料理を楽しむ余地が残ります。

● さつまいもサラダ
さつまいもの自然な甘みに、辛味や酸味のある味付け、葉野菜が重なり、生野菜だけにはない食感を楽しめます。テーブルの中央に置いて分けるのに向く量で、チーズ、ベーコン、ビーフサンドとのバランスも取れます。一人で頼むならメインの大きさも考えて。無理をした結果、健康的なサラダを持ち帰ることにならないように。

● スムージー/ベリードリンク
スムージーやベリードリンクは濃さと果物の食感があり、甘酸っぱさがベーコン、牛肉、チーズの重めの味を受け止めます。果物の組み合わせ、甘さ、提供状況は季節によって変わることも。糖分を控えたい場合や食物アレルギーがある場合は、注文時に中身を直接聞くのが確実です。

二人ならメインを二品に、さつまいもサラダかフレンチトーストを一品添え、スムージーで締める組み合わせも。自由に選ぶ皿は、本当に食べ切れるものから選びましょう。おじさんは選ぶ自由を応援しますが、無駄にする自由は応援しません。
- 場所:台北市內湖區金湖路57號。AIT近く、Neihu駅から徒歩約5~7分。
- ジャンル:アメリカンブランチ、選べるプレート、サンドイッチ、スムージー。
- 特徴:「雑食」とバランスよく選ぶことを軸に、肉も野菜も、さまざまな食のニーズに合わせて組み合わせられます。
- 注意点:予約、ペット、屋外席、変更や追加料金は、最新メニューの案内を確認してください。
📌 編集部のまとめ
Omnivoreは皿の見た目がにぎやかなだけではありません。自由に選べるプレートから元の七組の料理まで、その一食をどれほど豪快に、どれほど軽やかにするかを客に委ねる姿勢が見えます。量も選択肢も十分だからこそ、何でも頼みたくなるのが難点。先に人数に合わせて組み立てると、フレンチトースト、サンドイッチ、スムージーそれぞれの印象を楽しめます。