十年前に失った友人を料理サイトの写真で発見。電話で本人と分かり、珈琲を持って訪ねました。
一日店にいると、朝の市場から夜の鍋洗いまで飲食業の苦労を実感。今はバイトの方が店主らしい時も。思わず「会長」と呼びたい貫禄、少し注意すれば翌日消えるかも。友人は「お願いします、ありがとう、すみません」と公文書調です。
十年以上ぶりでも、配達音の中で彼が調理し私が携帯を見ても気まずさなし。
言葉で証明しない親しさ、埋めなくてよい沈黙は貴重です。
閉店後、私のおごりで【炫庄桶仔雞 - 海鮮快炒】へ。
名物の桶仔雞は二人には大きく、数品の小皿を選択。

● 鉄板牛柳
● 胡麻油川七
● 牡蠣酥揚げ
客家小炒は客家出身の友人への主場敬意という内輪話。
隣は誕生日で賑やか、ビール向きでしたが二人ともバイクなので食事だけ。次回は乗らずに。
宣伝するつもりが店は既に満員で、本人は休みたい顔。ほどよい繁盛と健康を静かに願いました。